今日まで地に足をつけてやってこられたのは、ポリシーがお客様に伝わったからだと、社長の杉崎智さんは言いました。
「お預かりをするお洋服には、お客様の想いが100人100色に込められています。ご要望や価値観もお客様の環境や愛着度によってすべて違う。私達は皆様の大切なお洋服をお預かりし、綺麗に蘇らせる事に誇りを持ちながら、常に革新的に技術を追求していく事を目標としています。」と。
　目には見えにくい技術の提供だからこそ、お客様に実感をしていただけるよう、１着１着に合わせた手仕上げでの技術でサービスの提供をしています。

中井町で電気のよろず屋として活躍する榎本電気商会は、父の文男さんと息子の昌紀さんの親子経営。
1972年の創業以来、一般家庭や会社、工場などの電気設備工事、空調設備工事・空調修理、そして防犯カメラ設備工事などを主におこなっています。

「多種多様な電気設備がある現代社会で発生する電気の『困った！』に対応したい」管工事業登録事務所という強みを活かして、個人・法人を問わず、地域に密着した経営を展開しいています。
「あらゆる電気設備の設計から施工、そして保守・管理まで迅速に対応しますよ」頼りになる存在です。

醤油に勝る濃厚な卵黄と弾力ある卵白が特徴の「幸福たまご」と、足柄上郡中井町１００％の純粋はちみつを生産するお店。

卵やはちみつの美味しさを知ってもらうために作ったアイス「湘南アイスクリー」や「幸福プリン」は、その絶品の美味しさから中井町ブランドに輝きました。

足柄上郡中井町の、井ノ口に広がる湘南幸福村“鐘の鳴る丘”は、ハート付きの鐘のモニュメントが目印です。

中井町のバス通りにひっそりと佇む宮川酒店さん。山々に囲まれ、目の前には田んぼが広がる、のどかな場所にあります。「とびだす酒場」で至福のひとときをお届けします。

お薦めは、月に１回、新月の夜に宮川酒店に明かりが灯る「新月・宮酒場」と、満月の夜にひっそりと、シェフと共に各地で開く「満月・宮酒ワインバー」の日。
とびっきりのグルメにぴったりの店主お薦めのお酒と共に、月夜の宴を愉しむひとときー。

魅惑な限定バーに、人が引き寄せられているようで、時には５０人以上が参加することも。店の目の前にはバス停があり、「新月・宮酒場」には北の秦野から、そして南の二宮から、バスに揺られて魅惑なバーに酔いしれに集まります。