店のところどころにある赤い海老のマークがこだわりの主人公。なんと、高級食材ともいわれるオマール海老をぜいたくにスープづくりに使った珍しいラーメンを提供しています。 「いちばん人気はやっぱりオマール海老だしらーめんですね。オマール海老、鶏、豚からダシを抽出した濃厚トリプルスープが特徴です」と店主。自身も三男坊なのか確認できませんでしたが、やんちゃな笑顔が三男坊という店名にぴったりです。「地域のお客様をワクワクさせていきたい」と店主・祐介さんのモットー。ラーメン屋の３点盛りやおつまみチャーシュー、レバもやし炒めなども、自粛生活の家飲み増加で人気上昇中です。脱皮を繰り返す海老は、成長と発展の象徴ともいわれます。売上挽回の秘策が生まれるのももうすぐです。

　松美酉（松みどり）は厳選した良質の酒米と、丹沢山系の清らかな伏流水から作られています。今でも昔ながらの麹造りに始まり、ふねによる上槽まで全量手造りにこだわっています。
松美酉の酒造りは厳選した酒米を一粒一粒大切に磨くことから始まります。
「皆様の『美味しいね！』というお言葉が、私たちの元気の源です。」と、昔ながらの麹造りに始まり、ふねによる上槽まで全量手造りにこだわる中沢酒造。純米酒と生酒にこだわっている酒造りだからこそ、原料を吟味し、「こびず、おごらず」素直な酒造りを心掛け、ひとつひとつ丁寧にじっくりと時間をかけて醸しているそうです。

昭和元年に創業の、３代にわたり技術と信用、信頼を築き上げてきた歴史ある工務店。プレカット全盛の現在では使われることが少なくなった、寺社などで用いられる木組みの技をしっかり受け継ぎ、また現代技術も採り入れた木組みの家は、その佇まいも和からモダンまで多彩。

よく建てているのは、地元・丹沢桧無垢材を用いたヒノキの家。「大手メーカーより安く建てられます」と、自信を持って話す代表の矢崎吉一さん。綿密な打ち合わせに加え、建て終わった後に見えなくなってしまう部分は実見や写真等できっちりとお客様に施工状況を伝える配慮、そして建築後の迅速確実なアフターと、「とにかく信用は大事にしたい」という矢崎さんならではの“安心の家”づくり。見積もり無料とのことなので、気軽に相談しては。

ロマンス通り商店街の一角に人気上昇中のらーめん店。バーの裏メニューとしてラーメンを提供していたところ、常連客の間で評判になり、ラーメン屋さんを始めてほしいという声があがってきたそうです。
看板メニューは、小田原系醤油ラーメン。魚介ベースの豚骨醤油というスープにちぢれ麺がよく合います。もやしや三つ葉、アクセントになっている柚子の皮が小田原系を物語っています。スタイリッシュなすり鉢状の丼は奥さまのお見立てだそう。

確かな品質のものを庶民価格で提供すること。焼肉ひとすじに45年以上。「おいしくなければ大松園ではない」を心にしみこませ、肉を見極める目を養ってきました。

口の中でとろけるような味わいの、黒毛和牛Ａ４クラス以上の肉厚な霜降りカルビやリブロースはもちろん、薩摩いも鶏や名物のカルビ麺など、美味しいメニューがいっぱいの大松園。オーナーご主人の手作り野菜も美味しく、また安心して味わえるのでオススメです。